公務員試験の通信講座を受講するメリット・デメリットとは?

公開日:2022/07/15

公務員試験を受験しようと考えたとき、公務員予備校に通学するべきか、通信講座を受けるべきかで悩む人も多いのではないでしょうか?そこで今回は、公務員試験の通信講座に焦点を当て、メリットとデメリットを解説します。また、予備校通学より通信講座のほうが向いている人の特徴についてもご紹介するので、参考にしてみてください。

公務員試験の通信講座を受講するメリット

公務員試験の勉強を通信講座で行うメリットは以下のとおりです。ひとつずつ、見ていきましょう。

通学に時間を費やす必要がない

空いた時間を少しでも勉強に費やしたいのであれば、通信講座がおすすめです。通信講座は通学する必要がないため、時間を有効に使うことができます。とくに、近隣に公務員予備校がない場合、通学だけで往復1時間以上かかることもあるでしょう。その時間を試験勉強に使えるのは、大きなメリットといえるのではないでしょうか。日々の通学時間も積み重ねれば大きな差となるので、馬鹿にできません。

自分のペースで勉強可能

予備校では、決められたカリキュラムに沿って授業を進める必要がありますが、通信講座は自分のペースで勉強できます。得意な分野にはあまり時間をかけずに、苦手なところを繰り返し勉強するなど、自身でコントロールすることが可能です。

映像授業を繰り返し見ることが可能

通信講座の映像授業であれば、繰り返し何度でも見ることができます。理解できていないところがあれば、自分の空いた時間に再度授業を見ることができるので、効率的な学習が可能になります。

費用が安い

通信講座は、公務員予備校に比べ圧倒的に費用が安く済むでしょう。講座受講料の相場は、予備校が30万円台~40万円台なのに対し、通信講座は6万円台~17万円台と安価です。また、通信講座は選択肢が多く、キャンペーンが行われていることもあるので、お得に受講できることも少なくありません。さらに、通信講座であれば通学の必要がないため、公共交通機関やガソリン代といった交通費もかかりません。

公務員試験の通信講座を受講するデメリット

ここからは、公務員試験の通信講座を受講するデメリットについても確認しましょう。

計画的に進める必要がある

通信講座は、予備校のように決められたカリキュラムに沿って授業を受けていくわけではないため、自分自身で計画的に学習を進めなければいけません。まわりに講師やほかの受講生がいる環境であれば、必然的に勉強しなければいけない状況を作れますが、自宅では気分がのらず集中できないこともあるでしょう。

そういったとき、ついついテレビを見てしまったり、予定していなかった大掃除を始めてしまったりして、勉強に身が入らないことがあります。気分転換程度であれば問題ありませんが、時間を無駄にしないよう心掛けましょう。集中力が切れて勉強に身が入らないときは、図書館を利用するなどして、気持ちを切り替えるのもおすすめの方法です。

すぐに質問できる環境ではない

分からないところがあっても、すぐに講師に質問できる環境にないため、苦手分野を理解するのに時間がかかる場合が多いでしょう。映像授業を何度も繰り返しみて、克服していく必要があります。

公務員試験の通信講座の受講がおすすめの人の特徴

通信講座のメリットとデメリットが分かったところで、次に予備校通学よりも通信講座のほうが向いている人の特徴について解説します。

学校や仕事で忙しい人

大学などの学校に通いながら、もしくは仕事をしながら公務員試験の勉強をするのであれば、自分のペースに合わせて学習が進められる通信講座のほうがよいかもしれません。予備校に通う暇のない忙しい人でも、帰宅後や隙間時間に勉強することが可能です。

独学や通信教育での受験経験がある人

今までの受験勉強を独学や通信教育で成功させた経験のある人は、自分で計画的に勉強を進められる可能性が高いといえます。反対に、強制的に勉強させられないと怠けてしまうという人には通信講座は向いていないでしょう。

家の近所や帰り道に予備校がない人

家の近所や帰り道に予備校がなければ、わざわざ時間をかけて遠くまで通学しなければいけません。近隣に予備校がないのであれば「絶対に一人で勉強は無理」という人以外は、通信講座がおすすめです。通学にあまりにも長い時間を要すると、通学や勉強が嫌になり、受験への意欲も低下してしまう恐れがあるので注意が必要です。

 

今回は、公務員試験の通信講座を受講するメリットとデメリットをご紹介しました。また、予備校通学よりも通信講座を受講するのに向いている人の特徴についても解説しました。通信講座は、公務員予備校に比べ費用を抑えられるうえ、自分のペースで学習を進められます。また、通学も必要ないため、隙間時間をすべて勉強に費やすことが可能です。

ただし、講師にすぐに質問できる環境ではないので、苦手分野の克服に時間がかかったり、勉強を計画通りに進められなかったりする可能性も出てきます。費用面に加え、自分の性格や環境を考慮して、予備校に通うのか通信講座を受講するのか検討してみるとよいでしょう。

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