公務員予備校の受講費用はどれくらい?大まかな相場をチェック!

公開日:2022/08/15

公務員予備校に通おうと思っても、費用がどのくらいなのか心配な方も多いのではないでしょうか。大学生であれば親御様に出して貰うでしょうし、社会人は一人暮らしで働きながら支払う人もいるでしょう。今回は、予備校の受講費用について、また、お得に通う方法などについて、詳しくご紹介します。

公務員予備校の受講費用が高くなりがちな理由

公務員予備校の費用は高い?

公務員予備校の費用は高いというのをよく耳にします。なぜなのでしょうか。それは、講師の人件費、出題傾向の分析、教材テキスト、校舎の固定費、広告宣伝費というコストが重くのしかかっているからです。

公務員予備校は科目ごとに講師をたくさん雇っていて、講師の質が公務員予備校の人気に大きく影響するため、各社とも優秀な講師を確保しようと必死です。過去の公務員試験を徹底的に分析して、今後の出題予測をたてるのも時間と労力が必要なので、それをもとに質の高い授業や教材テキストがうまれています。

校舎はどこも都会の一等地にあるのでかなり高額の固定費がかかりますよね。予備校を知ってもらうための広告宣伝費も安くありません。公務員予備校は重いコストを支払えるように、受講生から受講料金をいただく必要があるのです。

公務員予備校の受講費用はどれくらい?

費用総額

国家一般職や地方上級コースで通学の場合は、総額で32万4,000円~49万3,000円(税込)かかります。また市役所などの教養試験コースの場合は、17万5,000円~38万5,000円(税込)となります。通信教育の場合は、費用が抑えられ、一番安くて東京アカデミーで9万3,500円~(税込)受講できます。

授業料

費用の中心になるのが授業料です。授業料には民法や経済学などの講義だけでなく、小論文や面接の基本講義もふくまれます。授業料の相場は約22万円~33万円(税込)となります

。公務員予備校によってはすべての講義を生の授業でしているところと、生の授業にくわえて一部の講義を録画授業で提供しているところもあります。それにより授業料に違いがあります。

教材テキスト

各公務員予備校では独自の教材テキストを作成しています。インプット用の導入テキストと、アウトプット用の過去問題集などです。

ほとんどの場合は、教材テキストの購入は必須です。すべての科目をそろえると約5万5,000円(税込)程かかります。費用の総額に含まれていることが多いですが、別料金になっている場合もあるので気をつけましょう。

WEB/DVD視聴

生の授業は効果的に学習できるとはいえ、1回だけ聞いてすぐに内容を理解するのはむずかしいですよね。多くの公務員予備校では授業が撮影されていて、あとで録画映像を視聴できます。

WEBにつないで視聴するパターンと、DVDを自習室や自宅で再生するパターンがあり、WEBや自習室限定でDVDをみる場合は、約5万5,000円(税込)、自宅でDVDをみる場合は約11万円(税込)が相場です。自宅に届くDVDはずっと手もとに残るので、費用がすこし高めに設定されています。

模試

大手の公務員予備校はそれぞれ模試を行っています。ライバルとくらべて自分のポジションを確認し、苦手科目や分野を知るのに欠かせません。偏差値が上がるとモチベーションアップにもつながります。

公務員試験の種類ごとにたくさんの模試が用意されていて、模試の費用は1回約5,000円で、全4、5回ほど実施しています。費用の総額にふくまれていることがほとんどです。

小論文添削

公務員予備校で教えてくれるのは、民法や経済学などの筆記試験科目だけではありません。小論文添削や面接指導をしてくれることが、独学にはない大きなメリットです。

小論文と面接は筆記試験と同じかそれ以上に配点が高く、合否に影響をあたえる重要な試験です。どこの公務員予備校も対策に力をいれていて、小論文の添削指導は約2万円程度が相場です。こちらも、費用総額にふくまれているのが普通です。

面接指導

小論文よりもさらに重要な試験が面接です。公務員予備校では面接カードの添削や、模擬面接など充実したサポートが受けられます。小論文と同じく約2万2,000万円(税込)が相場です。

指導の回数も限りがある場合と、無制限に分かれます。公務員予備校によっては面接のほか集団討論対策を行っているところもあるので、志望先で集団討論試験がある方は確認しておきましょう。

公務員予備校にお得に通う方法はある?

早割りキャンペーンや相談会への出席、知り合いの紹介や代理店での申し込みなどをすると、割引があるのでぜひ利用するとよいでしょう。5,500~1万1,000円(税込)の割引を受けることができます。

また、奨学生割引もあり、テーマに沿って1,000文字程度で作文を書き、予備校の審査を受けると5~30%での割引があります。また、高校や大学を卒業後に就職をせず、公務員試験受験の勉強をしている方や会社を辞めて試験勉強をする方も受講費用が10~30%お得になる割引もあります。

まとめ

以上、公務員予備校の受講費用についてご紹介しましたが、いかがでしたか。公務員予備校は高額といわれていますが、相場は約37万5,000円(税込)ほどで、通学よりも通信の方が少しだけ安くなります。キャンペーンなどもあるので、使える割引はぜひ利用しましょう。

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